名探偵コナン Wiki

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『まじっく快斗』(まじっくカイト)は、青山剛昌原作の漫画『まじっく快斗』を原作としたアニメ作品である。

テレビアニメ[]

2010年、キッドがメインで登場する映画『名探偵コナン 天空の難破船』が公開されることから、その記念として本作単独でのアニメ化が決定。『天空の難破船』の公開日である4月17日に、アニマックスにて原作第1話「蘇る怪盗」がスペシャルアニメとして放送された[1]。なお、この話は翌週4月24日のアニメ『名探偵コナン』にて、「怪盗キッド誕生の秘密」として放送されている[2]

従来における『コナン』へのゲスト出演時は大半のキャラクターの声優が『コナン』のキャラクターとの兼役だったが、これを機に配役が変更されている(黒羽快斗、黒羽盗一、中森銀三を除く)。

2011年8月には「夏の怪盗キッド祭り」と称して、『名探偵コナン』の枠内で、第1・2週に本作のエピソードを、第3・4週に『コナン』のキッドが登場するエピソードを放送した。後者のはその後も同枠内で不定期放送され、冒頭部でコナンが簡単な説明を行うほか、『コナン』のキャラクターもコナン本人を含め一部ゲスト出演している。

本作のアニメ化に関してはコナン本編と作画が若干異なっており、パトカーなどの車がCGで描写されていたり[3]、原作本らしいギャグシーンが見られ、BGMもまじっく快斗オリジナルである。作品発表から既に20年以上経過していることもあり、それに合わせた変更点・追加要素が存在する(通勤電車の案内用テレビ、電子メール、携帯電話、テレビ電話など)。

なお、『名探偵コナン』が旧社名の「東京ムービー」名義で製作されていたのに対し、本作はアニメーション制作のクレジットにおいても「トムス・エンタテインメント」の名義を使用しているが、2011年8月より『まじっく快斗』原作のアニメ放送に伴い、『名探偵コナン』も「トムス・エンタテインメント」名義になった。

スタッフ[]

  • 原作 - 青山剛昌
  • 企画 - 白井康介(小学館)、松元理人→小石川伸哉(読売テレビ)、久保雅一(小学館)、吉田力雄(TMS)
  • キャラクターデザイン - 佐藤正樹→須藤昌朋牟田清司
  • サブキャラクターデザイン - 久恒直樹→(不在)
  • シリーズ構成 - 宮下隼一
  • 美術監督 - 植田秀蔵
  • 色彩設定・色指定 - 吉澤大輔→宮脇裕美
  • 撮影監督 - 柳田美和→野口龍生
  • 音響監督 - 長崎行男
  • 編集 - 田熊編集室→田熊純
  • 音楽 - 梅堀淳
  • 原案協力 - 週刊少年サンデー編集部
  • プロデューサー - 吉岡昌仁(TMS)、浅井認(小学館)→北田修一(読売テレビ)、浅井認(小学館)、溝上猛(TMS/V1 Studio)
  • チーフプロデューサー -(不在)→諏訪道彦(読売テレビ)、石山桂一(TMS/V1 Studio)
  • アニメーション制作 - トムス・エンタテインメント→TMS/V1Studio
  • 監督 - 平野俊貴
  • 音響効果 - 横山正和横山亜紀
  • タイトル、アイキャッチ、エンディング映像 - 下山真吾
  • 製作 - まじっく快斗製作委員会→ytv、トムス・エンタテインメント

各話リスト[]

話数 放送日 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 原作
第1話 2010年
4月17日
蘇る怪盗 宮下隼一 平野俊貴 さんぺい聖 石川晋吾
小林利充
No.1(1巻)
第2話 2011年
8月6日
怪盗キッドの忙しいデート 石川晋吾 No.4(1巻)
第3話 8月13日 王女様はマジックがお好き 吉永亜矢 岩永彰 ふくだのりゆき No.2(1巻)
第4話 9月24日 魔女は涙をこぼさない 宮下隼一 平野俊貴 古谷田順久
さんぺい聖
石川真理子
ふくだのりゆき
No.6(1巻)
No.10(2巻)
第5話 10月29日 運命のブルーバースデー 平野俊貴
岩永彰
古谷田順久 ふくだのりゆき No.17(3巻)
第6話 12月24日 聖夜(イブ)は恋するゲレンデで 吉永亜矢 平野俊貴 No.7(2巻)

『名探偵コナン』での客演[]

名探偵コナン』内で「まじっく快斗」のキャラクターが出るエピソードを記す。

テレビアニメでの客演[]

放送日は日本テレビ系列局を基準とする。

放送日 話数 サブタイトル ターゲット・目的 登場する
キャラクター
原作
1997年
9月22日
76 コナンVS怪盗キッド
(1時間スペシャル)
「漆黒の星(ブラック・スター)」 黒羽快斗[4]
中森銀三、
中森青子
『名探偵コナン』File156~159(16巻)
1999年
1月25日
132 奇術愛好家殺人事件(事件篇) 死んだはずの人物の調査 黒羽盗一(名前のみ) 『名探偵コナン』File192~196(20巻)
2月1日 133 奇術愛好家殺人事件(疑惑篇)
2月8日 134 奇術愛好家殺人事件(解決篇)
2001年
1月8日
219 集められた名探偵!
工藤新一VS怪盗キッド
(2時間スペシャル)
駅前の「古い時計台」 中森銀三、
中森青子、
小泉紅子、
桃井恵子、
寺井黄之助
『まじっく快斗』 No.21(4巻)
「黄昏の館」の財宝[5] 白馬探 『名探偵コナン』File299~302(30巻)
2004年
4月12日
356 怪盗キッドの驚異空中歩行
(1時間スペシャル)
ビッグジュエル
「大海の奇跡(ブルー・ワンダー)」
中森銀三 『名探偵コナン』File453~456(44巻)
2005年
4月18日
394 奇抜な屋敷の大冒険(封印編) カラクリ屋敷に隠されたダイヤモンド 『名探偵コナン』File475~478(46巻)
4月25日 395 奇抜な屋敷の大冒険(絡繰編)
5月2日 396 奇抜な屋敷の大冒険(解決編)
2007年
4月16日
469 怪盗キッドと四名画(前編) 絵画「青嵐」[5] 中森銀三 『名探偵コナン』File544~547(53巻)
4月23日 470 怪盗キッドと四名画(後編)
5月14日 472 工藤新一少年の冒険(前編) 工藤優作への挑戦 黒羽快斗[4]
黒羽盗一
『名探偵コナン』File570~573(55巻)
5月21日 473 工藤新一少年の冒険(後編)
7月9日 479 服部平次との3日間[6]
(海の日2時間スペシャル)
白馬探 『名探偵コナン』File559~566(54・55巻)
2008年
10月20日
515 怪盗キッドの瞬間移動魔術 伝説のミュール
「紫紅の爪(パープル・ネイル)」
中森銀三 『名探偵コナン』File631~634(61巻)
2009年
6月13日
537 怪盗キッドVS最強金庫(前編) 大金庫「鉄狸」の中身[5] 中森銀三 『名探偵コナン』File674~676(64・65巻)
6月20日 538 怪盗キッドVS最強金庫(後編)
2010年
4月24日
SP 怪盗キッド誕生の秘密 怪盗キッドの正体を知ること 黒羽快斗、
中森銀三、
中森青子、
寺井黄之助
『まじっく快斗』 No.1(1巻)
8月28日 585 時を超える桜の恋 古代の琥珀「麒麟の角」 中森銀三 『名探偵コナン』File712~715(68巻)
9月4日 586 闇に消えた麒麟の角
9月11日 587 キッドVS四神探偵団
2011年
8月20日
627 コナンキッドの龍馬お宝攻防戦(前編) ファントム・レディが盗んだ
坂本龍馬ゆかりの品々の返却
中森銀三 『名探偵コナン』File731~733(70巻)
8月27日 628 コナンキッドの龍馬お宝攻防戦(後編)

劇場版での客演[]

映画タイトル 公開日 ターゲット・目的 備考
3 世紀末の魔術師 1999年

4月17日

「インペリアル・イースター・エッグ」
8 銀翼の奇術師(マジシャン) 2004年4月17日 スター・サファイア「運命の宝石」 シリーズでは唯一「この作品はフィクションです」という旨の注釈クレジットがある。
10 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム) 2006年

4月15日

爆弾犯の確保
14 天空の難破船(ロスト・シップ) 2010年

4月17日

ビッグジュエル「天空の貴婦人」[5]

OVAでの客演[]

タイトル 販売年 ターゲット 原作
名探偵コナン コナンvsキッドvsヤイバ 宝刀争奪大決戦!! 2000年 鉄家の宝刀 『まじっく快斗』番外編「刃vs.快斗!」(3巻)
名探偵コナン コナンとキッドとクリスタル・マザー 2004年 ヨーロッパで最大のトパーズ「クリスタル・マザー」 『まじっく快斗』 No.19「クリスタル・マザー」(4巻)
名探偵コナン 消えたダイヤを追え! コナン・平次vsキッド! 2006年 「宝石泥棒が盗んだダイヤ」
名探偵コナン KID in TRAP ISLAND 2010年 ビッグジュエル「アルテミスの涙」

脚注[]

  1. まじっく快斗 作品トップ ANIMAX アニメ見るならアニマックス
  2. コナンの世界であるためか、快斗が青子が持って来た魚に驚いて月の瞳を魚の口の中に落としてしまうシーンはカットされている。
  3. もっとも、劇場版のコナンもCGを使うことが多いため、TVアニメ版のコナンがCGをほとんど使わないに過ぎない。
  4. 4.0 4.1 76話のクレジット名は怪盗キッドだが、高校生としての姿でも登場。黒羽快斗としてクレジットされたのは472・473話が最初である。
  5. 5.0 5.1 5.2 5.3 ただし、これらの予告状は他者の書いた偽物である。
  6. ただし、怪盗キッドは回想シーンのみの登場である。