目暮 みどり (めぐれ みどり) は、『名探偵コナン』の登場人物。警視庁刑事部捜査一課強行犯捜査三係を指揮する目暮十三警部の妻で、元不良。十三と同じく、頭に古傷がある。
背景[]
20年前、連続女子高生轢逃げ殺人事件で死んだ友人の敵をとるため、囮役を買って出るが、刑事だった目暮十三を護衛として使わせたため、被疑者の乗った車が、みどりをはね、十三も巻き添えになった。その際、被疑者の乗った車の、ナンバープレートを、十三が覚えていたことから、犯人は逮捕された。その後、2人は結婚したとみられている。
呼称[]
出典[]
関連項目[]